@Plesio_

@Plesio_ が思ったことを書く

僕が思っていたことよりも、僕ではない誰かが話す実話の方がどうしても危険な香りがして、自分を飾る必要があるのかなと自問自答できなくなる話。

やっぱ、自分のことがわからない。

一番相談できそうな人に思い切って相談してみたものの、やっぱ何もわからない自分のことが、情けなく見える。


なんというのだろう。

俺は救われないようなそんな気持ちにさえなるような夏のせいなのか。

時に大人は猫の視点を忘れるという。
僕が一旦寝そべって世界を、見上げた時、そこにはおっきな月が出てて、それをみてうわあでかいという程度のことが歯がゆくてできてない。

迷いの原因はなんだろう。

君たちの背景についてまで本気で考え過ぎて、結局自分で面倒になってしまうから?

迷いの原因は不明、

時に、会話を交わすこともなくなった、友達と呼べるのかわからないそんな関係を維持してみたものの。

風は吹いて涼しい
幽霊の優劣な憂鬱

幽霊の気分で世の中を見てみたら、いらないしがらみとめんどくさい考え方が多過ぎてやんなっちゃうのだ。

面倒だなんて思ってないけど。
面倒だなんて思ってしまわないけど

ああ、やっぱ27で奇跡的に死ねたらいいのになんて思ってしまいます


君の唇を奪う衝動と、自制心とでは自制心が勝ってしまいました。