結局、リア充系オタクなんて言い方されるようなジャンルに俺もあの先輩も、かつて好きだったあの娘も、だいたいほおりこまれるんだろう。TwitterとかInstagramとかFacebookとかで現実が厳しいなんてことをつらつら書いていながらも、 なんだかんだ実生活も上…

いつもどおり愚痴 兼 結論 を叩きつける自分のためにバンドで承認欲求を満たしたいかつてのサークルの集客力にもに頼らずに、やっていきたいんだ。 大学という人が集まる場所でぬくぬくやって夢を見続けることはもうできない。 わかっているんだ。

僕は、軽音サークルを２年前に引退（卒業）している。 だけど、大学院に行った友人とのコピーバンドは大学院の終わりまで続けようと約束したから、まだサークルには不定期ながら顔を出している。

タイトルの通り。今の上司とは、根本的に仕事に対する考え方が違う。業務中にやることに、販促ツール作成は含まれないらしい。 つまり、残業をマストでやらせるタイプの上司だ。 仕事に対してスピードを求めるのは良いが、自分の時間をほぼ全て仕事に回した…