内が定したところで目の先にある辛いタスクの山が全部消えるわけじゃないし、だんだん積まれていく責任と信頼は、どこでクruっちまったん?@Q?だろう。
おっぱいが好きだということです。
おっぱいって良いよね。服の上から見られるあの張り。
たまらないよね。
そんだけ
君の台詞が他人をおちょくってるようにしかみえない。
君が誰だかなんてどうでもいいけど、たった70人しかいない世の中で、もし君が「まぁ人集まるかわかんないけどがんばってね」って遠回しな拒否の姿勢を取ったのなら、あと69人しかいないし、その台詞を聞いて何も言うことがなかった周りの10人も遠回しな拒否の姿勢だから59人しか、いない。
そんな感じで僕はどんどん救われない人間になっていく。
俺がやりたいことって、そんなに難しいことだったの?
君たちが通った道と違うだけでこんなに寂しい人生なの?
なんか、悲しいよ。
話変わって
ある後輩の付けてる香水の匂いがたまらなく好きです。
なんかその匂いを嗅ぐとたまらなく愛おしく見えてしまう。
匂いの魔法ってやばいなぁってつくづく思う。
匂いは人を狂わせる。
俺、匂いフェチななのではないかと