@Plesio_

@Plesio_ が思ったことを書く

喜びよりも実際の現実を見た醒めた自分がいて。残り半年を楽しく生きたいのに寝て起きてを繰り返しそうで、楽しいことはあっというまだなって話。

本当の話をすると、むこうの賃貸を検索したときに調べたら、駐車場代って高いんだね・・・ びっくりして何も言えなくなった。

生活費計算したら、月9万超過するって、今までぬるげーな生活をしてきた俺からしたらもう立ち直れない。




実際にこれからどんな生活が待っているんだろうというわくわく感がすごかったのに、いざ引っ越し先とかネット検索かけて相場とか調べたら・・・・!?!?!?ってなって、またテンションがたおちって話。

ゴミ奨学金に頼らざるを得ない生活をしてきたし、その分必死に働いて返済しないとわからないのはわかってるけど、完全に休日に遊べるほどの余裕がない、大学生生活の時よりも地獄を見る生活が待っていることだけはよくわかった、ということ以外。

まぁ、そうやって絶望しながら余生を過ごさないように、頑張って遊びたいんだけど。

例えば、「あ、それ俺も好きだから俺も参加したかった」みたいなイベントって思ったよりも多くて、そしてそれらについては相手側からすると『君の参加不参加に対する興味の無さ、よっぽど皆さんご存じの宇宙のNASAのほうが興味あるわ』程度の感じで。

そんなくだらない「自分要らない説」を感じていたから、研究室合同会についても『君の参加不参加に対する興味の無さ』みたいな空気が感じられてしまって、それの存在を忘れて、より俺個人に対する必要性が感じられるイベントで上書きしてしまって。

その行為って、ほんと客観的に見たら馬鹿見たいで情けないように見えるんだろうけど、俺にとって残り半年は必死に楽しみたいのと大事に過ごしたいのがめちゃくちゃになってて、俺について必要性を感じてくれている方向にどんどん意識がシフトしている気持ちがそこにはあって。

サークルで組むコピーバンドとか、「俺は必要とされているのか」という自意識と『お前じゃないとダメなんだ』っていう他者からの熱望のバランスが上手く調和していないといけないんだけど、今年はずっと「俺は必要とされてない」という自意識過剰と『君は老害、君なんていなくても世の中回るよ』っていう知らない他者から言われているような錯覚で。
部屋にこもって1週間くらい籠もっていたら、いつか誰かが僕の部屋のドアを開けてくれるんじゃないかなって思うようなそんな嫌がらせがしたくなっちゃったり。
その一方で、もっと君たち、みんなと関わりたいという、楽しく生きたい自分が先行して。

何言ってるか自分でもわからないから、1000字程度の書き物で何を伝えたいかを見失ったわけで。

とりあえず、最近サークルの同期達と遊べてないけど、結果的に遊べてない、という現状維持が正解で、「どうせバンド馬鹿扱いで、プライベートで誘われることはないのさ俺は。」という諦めと、『君とはもうバンド以外で関わる気なんてないからww』っていうあれが、感じられるようなそんな昼間でした。
全員が全員そうじゃないし、個で見たらそんなことはなのは、わかってるけど、時々、君たち全員の意識の総意が俺を殺しにかかってるんじゃないかって思う時があるんだよなぁ。

あ、映画見なきゃ。本読まなきゃ、研究しなきゃ。
ばいばい、、、、2度と会うことはないと言えば誰かがすっとんでくる世の中ですね。