昨日は友達が来て、一緒にアニメをみたりしながら飲んだ。
そらのおとしものはやっぱりイイネ。
どうしてか、起きたら昼過ぎててあたりまえかって思いながら、予定の期限すっぽかしてることに気づいて。
軽い鬱を煩いながら、生きてます。
嫌なことが続くから、4日くらい現実逃避しただけで、それのしわ寄せが今日に明日にやってくる。
それが大人になるってことなのだとしたら、定期的に逃げ出したくなる俺は、きっと社会に向いていないのではないかって、そんな気持ちさえしてしまうんだから、わけないね。
明日、探し求めていた、山本監督の馬を観に行きます。
黒澤監督が当時助監督だった頃、1941年の世界。
楽しみ。
でも、単位も就活もままならないつらい。
ゼミ資料もつくれてない。
逃げた結果がこれ。
ほんとこれ。
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2年前くらいに音雲に投げた、七尾旅人の曲のカバーの編集データが残っていたので、もう一度、もう一度あの日のひたむきな自分に戻るためにと思って編集し直してみたんです。
使ってるDAWもやってることも同じはずなのに、大学に入ってから、いろんなものに触れて関わって、音像のとらえ方がもっとクリアになった気がする。
タダ音圧合戦してるだけかもね、。
自分も成長したような気がした。
でも、どこにも属せないかもしれないことが怖い。
こんなどんぐりのせいくらべやったところで。って思ったら、前よりどっと落ち込んだ気がして。