時間ないから、これだけ語弊があっても描いておく。
メモというより、戒め。
おま、いつまでも
自分の音楽の守備範囲に
こもってんじゃねぇよ
!
って。
友達に、ジャズ畑とか、ロック畑とか、はたまたクラシック、同人、いろいろ。
必ず主軸にどっかを据えているはずなんだがね。
意識を集中させて広げないと、きっとメイン軸にニアリーなものばっかり聴くと思う。
それがアニソンだったり、歌ってみた、ボカロだったりするかもしれない。
そんな奴のよそジャンル批判が、どうして通用しようか。
高らかに文句を言いたければ、相手の主軸関連(ニアリー含)を制覇してから言うべきではないか!!
みたいなことを
思ったわけだが、それは俺にブーメラン!!
はぁのこぎりもんやわ。
(特に深い意味はありません、のこぎりって書き込むと通報される嫌な世の中です)
あ、久々に曲をつくってみました。
追記1
書き足す,
別に、皮肉や嫌味を言ってるわけではなく。
ただ、ぼくが寂しいだけなの。
そういうことだけなの。
追記2
というかことの発端は、某面接。
君は向いてないよ。
って言われる直接的な問題はさておいて。
メディア表現者ってこんな人たちなんだと。
何というか、君が信じる音楽をただ君はメディアのチカラを使って広めたいだけ、こんな面白いのがあるんだ、ぜひ聴いて欲しいって押し付けがましくするのに、君はうちを利用したいだけでしょ?
それに作品を作るにはスポンサーが必要で、君のエゴにスポンサーがつくとは到底思えないから、君は他の人たちのエゴと差別化しないといけないわけだ。
君はどうやって君のエゴを通したいの?
そんな程度なら勝手にようつべに作って聴いてくれーってアップロードすればいいじゃん。
うちらは商売なんだから。
って感じでした。
その時、何も答えられなかったのだけれど、もはや頭真っ白。
いやぁ、セイロンティー。
なんか、マイルドヤンキーにしか、うちら作品を作る気ないからさ。世の中で生き残るにはそれしかないからさ。
と遠回しに言われたことにショックが大きくて何も言えなかった。
あの日から1週間、
911ファンタジアのあれが脳内で起きた感じ。
あれの分野の衰退が叫ばれてるけど、もうもっと衰退してくれとおもうよ。
結局、意識他界してる人の目線でものを言われた気分。
まぁ、俺が浅はかなだけだよね。