究極のパワーサプライってなんなの？
っていう話を真剣に考えて考えた結果。
・9V充電池を使う
・Music booster を自作する
という2点に落ち着いた。ちなみにeneloopの元祖Music boosterは、調べたところ、根本の給電能力が低くて、自作した方が値段も容量もコスパ高いとどっかのブログに２，３件くらい書いてあった。
どっちにしてもeneloopの元祖のやつは、生産中止だし、友人らが持っているのをうらやましく見ているのもあれだから、作ることにした。
とりあえず、9v充電池とどっちが優秀なのか試したくて、9v充電池を買ってきた。
結構高かったよ。うん。 普通充電池って規格が9vなら充電池は8.6vのものが主流らしいんだけど、調べたら9v超えのやつがあったので5個くらい取り寄せしたった。
テスト明けくらいには、そこらへんの単三充電池を8本繋いだ、疑似9Vをつくって(単三充電池も1.2Vしか電圧出ないから)パワーサプライとかにしてみたい。
で、アナログエフェクターとか歪みとかには9v充電池。他は疑似9vサプライに統一して、真のクリーンな環境を整えよう！という話。
で実際にかかる金額はと、
例の9v充電池の価格1300〜円する。 ← 真顔(実際にそれだけ金がかかった＋充電器代も高かった)
自作MB
ｰ パーツ代 、400円もしないみたい。 電池代 安い充電池なら 8本1700円くらい。
あとはDC分岐も数百円程度。安い！！
充電自体の冗長ささえ我慢すれば、例の9V充電池よりちょっと高い出費でそうとう面白そうなものが作れるということがわかった。
で、あとは知り合いに売り込めば() ←あくどい考え
