MBPを買い替えた。
これで、ゼミが捗る、、、わけがない。
最近、また違和感の塊が。
例えば、サークルで作るイベントのパンフ。
パンフレットの定義ってなんだ
一般的なライブのパンフって、基本ソロ公演のものだったりするから、例えばアイドルの写真とかそういうのが入っているのね。
僕がいるサークルで作られてるパンフは、それぞれ絵とか持ち寄って一冊のものをつくるという作業工程なんだけど、未提出の人がいて、そういうグループの枠をどうするか毎年議論されている。
去年は、未提出枠は、総編集者の書きなぐりで枠を埋めていたようだが、今年は枠自体がなくなるという方針のようだ。
それに個人的な違和感を感じたから、その感覚をメモするためにも、ここに書き残しておきたい。
向こうの言い分としては
未提出者が悪いんだから、そんな不届き者のためにしてやれることはこれ(枠をなくすこと)しかない。
という感じか。
まぁ、それはそうと。「それぞれ絵とか持ち寄って一冊のものをつくるという作業工程」だけに、その間の枠がなくなったら、見る側、つまり第三者が困惑しないだろうか。
という考えを僕は持った。
だからきっと去年の担当者は書き殴りを挿入したのだと考えるし、「それぞれ絵とか持ち寄って一冊のものをつくるという作業工程」に意義があるのではないかと。
ところで、僕が所属しているサークルのイベントは、外向け(外部の人に見てもらうため)を主としている。という事実が、ここが争点となりえる。
これが内向きのイベントであれば、そもそもパンフなんてものは作っても作らなくても完成度もどうでもよくなる。
それを、(遠回しに)過去何回か指摘してみたはものの、すべて「だからと言ってイベントを内向きにはしない」という旨の回答が前前年度、前年度の運営者から回答を得た(という記憶がある)。
僕個人の意見としては「外向き」にやるなら、できることを徹底してやるべきではというものを感じる。
来るかもしれない誰かのために全力になろうよ!
ってことをサークル単位に求めることは、無理があるんだろうって思った。
そういえば、僕も別の学生組織で運営側だった頃に、同じような気持ちの相違による過ちを犯していたことを思い出した。
自分が、情けない。
だから、いろいろ考えようと思った頭が停止して、筆も止まった。
ここまで