@Plesio_

@Plesio_ が思ったことを書く

今はもう所在を知らぬ亡き叔父の生存ブログのことを思い出し、見えない死へのタイムリミットまでどうやって生きるか真剣に考えだして眠くなったという話。

タイトルの通り。

ふと昔好きだった人の名前を思い出したから、今どうしているんだろうかとGoogleとかFacebookに検索かけてみたら、同姓同名いっぱいいるからわけわからんくなって終わった。
その前に、漢字どうやって書くのかも忘れた。
もっとその前に、顔が思い出せない。

なんで気になってたんだろう。
それすらもわからない初恋の話。


黒澤明の自伝本読んでたら、彼の兄が27で自殺したということについて書いてあった。

それを読んだら眠れなくなって今の今まで起きてたわけで。

なんか、世の中の常識と俺の中の信じることがおもいっきりずれてて。

ある観点からしたら俺は狂人。

そんなこと。


死っていつ死ぬかわからないから。
なんか、明日も死ぬなら今日はいったいどんなことをしようって考えるんだけど。

だいたい、「あ今日は部屋に籠もってゲームするから死なない死なないw」なんてクソみたいな楽観視して、そんな重いことから逃げる。
だって自信で部屋崩れたり心臓発作急性でやったら急逝。

逝く原因がいつどこでなんてわからないよ、

ガンで死ぬのだけはごめんだけど、叔父も祖父もガンで死んだから。
俺こまったな。

楽しく生きないといけないのに、世の中には辛いことや障害が多い。
特に友達と遊んでるときとか知り合いと話したり喧嘩したりしてるときなんて、相手は俺の死について、自身の死についてなんて考えてるようで考えてないようで。
というか相手のことより自分のことだからね。

そんなこと考えてたら、相手のキモチもわかってやらないと。愛してやらないといけないような気がしてきたんだ。

ごめんね、俺わがままばっかで。


明日俺が死んだら君は俺のこと愛してましたって思ってくれるだろうか。
君=みんな一人一人。